英語が苦手なアラフォーOLが2ヶ月でTOEICスコアを200点アップした方法

2か月でTOEICのスコアを上げる方法

シンガポール在住歴2年のアラフォー主婦です。
3年前まで英語に無縁だった私が、2ヶ月でTOEICのスコアを200点アップさせた方法をご紹介します。

2ヶ月でTOEICのスコアを200点アップさせた方法

私が英語学習に一念発起したのは、3年前にそれまで勤めていた都内の商社で部署移動になってからでした。それまでの業務ではほとんど英語を使うことなどなかったのですが、新しい部署は私以外の全員が帰国子女か海外留学経験者。主要取引先はアメリカの企業で、メールはほぼ英語、テレビ会議や電話会議も全て英語となってしまったのでした。

1)聴いて聴いて聴きまくる

2か月でTOEICのスコアを上げる方法

私は子供のころの夏休みの宿題も残りの2日くらいまで手をつけないようなタイプでした。大人になってからもやらなくてはならないことを後回しにしてしまう性格は変わらず、締め切りギリギリになってお尻に火がつかないとやる気が起きません。しかし、そんな私でもリスニングだけはすぐに取りかかりました。これは覚えればすぐに点数につながるという能力ではないので、1番時間がかかると思ったからです。

まず、2ヶ月の間にiphoneでいくつかアプリを試しました。

おすすめその①TOEIC English Upgrader

私が使ってみて良かったと思ったのは「TOEIC English Upgrader」というアプリです。これは1と2が出ています。スピーカーの少し鼻づまりっぽい声が気になりますが、解説が丁寧で分かりやすいです。

おすすめその②TOEICテストリスニング360問

もう一つは、「LATIKA」というところが出している「TOEICテストリスニング360問」。これをテスト直前まで通勤電車の往復1時間半、2ヶ月間ほぼ毎日繰り返し解きました。

傾向を学ぶ

そのうち、全文章を聞き取れなくてもいいんだとわかってきます。TOEICのテストは実際のコミュニケーション能力とは違うので、問われたことに答えられれば良いわけです。問われることにも傾向があり、それが分かってくると、どこを聞き取れば良いのか、どこを聞き流せば良いのかが自ずと見えてきます。

聞き流せば良いことが分かれば、問題を解くペースが速くなり、その分早く次の問題の選択肢を読む時間にあてられます。

2)アプリを使って通勤時間に文法力アップ

アプリを使って2か月でTOEICスコアを上げる

文法についても2ヶ月間、通勤電車の中でiPhoneのアプリを使用しました。

おすすめその③「TOIECテスト文法640」

「TOIECテスト文法640」1と2です。同じく「LATIKA」から出ているアプリで、470点、600点、730点、860点と、目指す点数ごとに問題が分かれているので、自分のターゲットとする点数のレベルの問題を集中して解けます。また、間違えた問題だけピックアップされるので効率的に復習することもできました。

この機能は効率を重視する上でらとてもありがたかったです。またこのアプリで出題される問題は、実際にTOEICを受けた時に、割と本番に近いものが多いように感じました。

しかし、習得に一番時間がかかるのはリスニングです。文法は覚えてしまえばいいだけなので、基本的には通勤中はリスニングを重点的に行い、どうしても集中力が切れた時に気分転換として文法を勉強する程度でした。自身の取ったスコアから見ても文法はその程度で十分だと言えます。

3)テスト直前は模擬テストをひたすら解くだけ

実はこれが一番時間がかかりましたが、一番効果を感じました。1冊に2回分のテストが入っているB4くらいの大きさの解説付きの模擬テストを近くの本屋で購入し、それを実際のテストの時間内で解きました。これで、実際どのようにペース配分したらよいかが分かります。

私は最初解いた時、最後の長文をかなり手をつけられずに残してしまったのですが、繰り返しているうちに、読むのに時間がかかってしまう文章と割とスムーズに読み解ける文章があることに気づきました。時間がかかる文章は後回しにして、自分にとって読みやすい問題から手をつけるようにしました。

本番の時間配分に慣れる

2か月でTOEICのスコアを上げるために試験に慣れる

 

1問に1分なんてかけられない本番のテストでは、捨てる勇気も必要です。分からない単語が一定数以上あると簡単な構造の文章でも解けないケースがあるからです。

2ヶ月の間に、単語をひたすら勉強した回がありましたが、あれはほとんど無意味でした。単語を覚えるよりも、本番のリスニングのペースや読解の時間配分に慣れることの方がスコアには大きく響く気がします。

間違ったところ理解できるまで徹底的に調べる

そして、全部解き終わってから自分で採点してみて、間違ったところはちゃんと理解するまで徹底的に調べます。リスニングも全文が聞き取れるまで聴き直します。分からない単語も文法もこの答え合わせの時に全部調べます。これだけで、単語力は2か月でも勝手についてきます。

全部聞き取る必要はない

ただ本番のテストでは、リスニングは全文を聞き取る必要はありません。問題が解けたらすぐ次の問題の選択肢を読みましょう。むしろ、全部聞き取ろうとしてはいけません。文法もそうです。問われている内容に答えれば良いのですから、全文の意味を理解する必要はありません。分からない単語につまづいている時間はないのです。どんどん、気持ちを切り替えて次へ進んでいきましょう。
私は、テスト直前に解いた模試では600点台でしたが、本番では730点、そして、次の月には860点を取ることができました。

最後に

たくさんの教材に手を出す必要はなく、同じものを理解できるまで繰り返す方が、2か月でも効果を出すことができる秘訣かと思います。
私の拙い経験ではありますが、皆さんの参考になれば幸いです。

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